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「何か悪いことしました?」「退職金あてにマンション買ったのに…」 橋下知事、大阪府職員労組と団体交渉

総額約350億円の人件費削減案について、府労連、府労組連と橋下知事による団体交渉が2日行われた。
橋下知事は「内容が厳しいことは承知している。やむを得ない状況だが、一律カットは本意ではないので早く終了し、働く人が報われるようにしたい」と協力を求めた。
42歳男性職員は「4人の子を育ててきたが生活が破壊されることになり不安。職員の意欲が低下する」。36歳男性職員は「定期昇給が延ばされ、それでも我慢を重ねてやってきた。結婚や子育て、家庭を築くことができない」と削減案撤回を強調。
定年を迎える男性職員は「退職金を見込んでマンションを買った。後出しジャンケンと一緒。
退職金のカットは懲罰的だ」と強い口調で訴えた。
府労連の新居執行委員長は「5日に示される大阪維新プログラム案で正当な判断をしてほしい。景気がいいときも悪いときもがんばってきた職員の思いを知事に聞いてもらった。知事は分かってくれていると思う」と述べた。
府労組連との団交でも、男性教員が「毎日残業し、土日も部活動の指導などで出勤
しているが、月10万以上に相当する超勤手当が支給されていない。現状を知事は理解しているのか」と訴えた。(一部略)

紅電ニュース


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