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江東区マンションOL殺人犯はエロゲーマニアでアニメオタク 「殺人とは無関係」とネットでは反発

東京都江東区のマンションでOLが2008年4月18日に行方不明になり、下水道管からOLの骨片が見つかるという殺人事件で、犯人とされる男性は元ゲーム会社社員で美少女ゲームやアニメのファンだった。マスコミはこれが犯行の背景にあるのではないか、とする報道を繰り返している。
これに対しネットでは「事件とは無関係だ」などと強く反発している。

この事件は星島貴徳容疑者(33)が同じマンションに住む女性会社員の東城瑠理香さん(23)を、果物ナイフで脅し自室に引きずり込んで殺害。遺体をのこぎりなどで細かく切断し、肉片や骨をマンションの外に持ち出して捨てたり、トイレに流した、とされるもの。星島容疑者は警視庁の調べに、「自分の部屋に最初に警察官が聞き込みに来たあと、殺すしかないと思った」などと供述しているという。

星島容疑者は逮捕される前にテレビのインタビューなどに度々登場。薄笑いを浮かべたよう表情で「エレベーターで一緒になったことがあります」などと答えていた。逮捕されるとマスコミは、「猟奇的犯行は鬼畜エロゲー(猥褻な美少女ゲーム)の影響か」「2次元のオンナ(アニメ系)にしか興味が持てない」
(日刊ゲンダイ08年5月29日付け)、「アキバ系隣人男」(週刊ポスト08年6月13日付け)、「『名家』に生まれたゲームエリート」(週刊現代08年6月14日付け)などという見出しを掲げ、エロゲーマニアでアニメオタク、元大手ゲーム会社社員であることを大きく報じた。
星島容疑者が勤務していたゲーム業界大手セガの広報は、J-CASTニュースの取材に対し、会社に
在籍していたことは認めたが、「もう10年以上も前に退職していますから・・・」
と困惑気味に話した。
こうした猟奇的殺人事件が起こると決まってゲームやアニメに関連付けられることへの反発が出ている。
「猟奇的〜な部分はオタクじゃなくてもやる奴居るじゃん。統計で見れば非オタの方が遥かに多い」
「3次元の女に興味が無いから2次元に引きこもったのに、何が悲しゅうて3次元に手を出さにゃならんのか」
などの意見だ。
「2ちゃんねる」には先の「日刊ゲンダイ」の記事をソースにスレッドが立っていて、カキコミが1万を超える「祭り」になっている。
「いつもの ゲームはやるな、ネットは危険だ。テレビと新聞だけ見てろキャンペーンの一貫ですね」
「猟奇殺人はエロゲーとかなかった時代にもあった。その時代はテレビや小説のせいにされていた」
「ゲームです すべてはゲームの責任です 本当にありがとうございました」
などという報道に対する批判的見方がほとんどだ。(抜粋)

紅電ニュース


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