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「処女」とウソついて結婚の女性に、“結婚無効”判決→政界や人権団体から「女性の地位を後退させた」と猛烈な批判
「処女」とウソ結婚無効に 仏の地裁で判決 政界から批判
フランス北部リールの大審裁判所(日本の地裁民事部)が今年4月、イスラム教徒同士の新婚夫婦について、婚前に新婦が新郎に対し自分が処女であるとうそをついたことを理由に、婚姻無効とする判決を出していたことが分かり、政界や人権団体から猛烈な批判を浴びている。
裁判所に婚姻無効を申し立てていたのは技師の30代男性。訴えによると2006年
7月の結婚前、婚約者の女性は貞節を断言していたが、新婚初夜の明け方にうそをついていたことを告白した。「侮辱された」と怒った新郎の父親が女性を実家に送り返し、男性も別れることを決断した。
判決は、この男性にとって女性の処女性が結婚の決定的条件だったとして、女性のうそは民法で婚姻無効を求める要件「配偶者としての重要な資質に問題がある場合」にあたると判断した。男性側代理人は「判決は極めて論理的」としている。

紅電ニュース


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