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コンビニ深夜営業論争…「弁当買えなくなったら、空腹に耐えなければならないのか!」

環境保護を名目に自治体から次々と打ち出されるコンビニエンスストアの深夜営業規制。コンビニを利用する機会が多い若者らには反発の声が強いようだ。
「終電での帰宅時などにほぼ毎日寄っている」という東京都大田区の男性公務員(26)は、「弁当が買えなくなったら、空腹にひたすら耐えなければいけないのか」とこぼす。
東京電機大生の久慈啓介さん(23)は「辛いのは、タバコや酒が買えなくなること。
温暖化防止のためなら、皆で冷房を控えめにしたほうが効果があるのでは」と話す。

「防犯のためにも深夜営業は必要」という声も。埼玉県のアルバイト女性(26)は、「駅からの帰り道、後ろを男につけられた際に、立ち寄ったコンビニの店員に相談して外の様子を見てもらったことがある。明かりがついているだけで安心できる」と話す。

一方、東京都新宿区の主婦、大田伊杜(いとこ)さん(64)は「夜中に店員が1人きりのお店も多く、物騒。営業しないでほしい」と規制を求める。
東京都墨田区の主婦(63)のように「できることから温暖化に協力していきたい」と理解を示す人も少なくなかった。

紅電ニュース


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